現在表示しているページ
ホーム >異星人 >様々な星からの訪問

様々な星からの訪問

過去の記録および現在の情報から考えれば、かつて地球を訪れ、あるいは現在訪れているのは一種類の異星人でないと思われる。これは我々の知る宇宙に2000億×2000億の恒星(太陽)があり、それらがさらに複数の惑星を従えているだろうことからも推測できる。

もしそうだとすれば、地球から一番近い星でさえ4.3光年(光の速さで4.3年かかる距離)あるのだから、複数の星から来ているとしたら、さらに遠い星からの訪問者もいることになる。このことから、彼らは我々が知っている推進力で飛んで来たのではないことが分かる。果たして彼らはどんな航法でやって来たのだろう。

ひとつ例を挙げれば、他の項でも話したジャン・ピエール・プチが異星人からの手紙を紐解いて明らかにした、異空間を利用した航法がある。細部の具体的なことまでは分かっていないが、このウンモ星から来た異星人の説明によれば、宇宙は我々の知るこの宇宙だけでなく他にも多数存在し、しかも例外なく双子宇宙として存在しているというのだ。そしてこの双子宇宙は互いに接触することがあり、その際の接触面(実際は4次元なので超球体どうしの接触空間となる)を利用すれば、遠い目的地にも数週間から数カ月で達することができるという。その真偽のほどは別としても、少なくとも光速の範囲内で何世代もかけてやって来ているという考えは現実的ではないと思われる。

また、単に異星人といっても様々なタイプがあると思われる。現在世間で噂されているいくつかのタイプの異星人もおり、古代の様々な記録に出てくる異星人もおり、それらの中には人間に文化を授けたというもの、人類そのものを創造したというもの、人類支配を目論んできたというもの、人類救済のために来たというものなどがあり、これらを合わせればどのくらいの異星人が地球に関わってきたのか分からない。これらの異星人が皆ウンモ星人と同じ航法を用いてやって来たわけではないだろうから、そのテクノロジーの発達段階により、または霊的次元の高低により、いくつかの異なった方法で来たのだと考えられる。

イメージ現在言われている異星人の主な例を挙げれば、アヌンナキ(ニビル星)、グレイ(レテイクル座ゼータ星、およびオリオン座ベータ星)、金星人(金星)、プレアデス星人(プレアデス星団)、ウンモ星人(おとめ座ウンモ星)、アンタレス星人(さそり座アンタレス星)などがおり、さらにアフリカ・マリ王国のドゴン族は、シリウス系星から来たノンモという異星人に知識を授かったという伝承を持っている。またシュメールに伝わるオアンネス=水棲人の伝承も異星人に関係していると思われる。

この他にも、単にテレパシー的な方法で人間と交信している異星人もいるらしい。また異次元を考えれば、他の星でなくとも、高次元から次元降下して三次元にやって来ている生命体もいると思われるので、それらにも何種類かのタイプがあると考えられる。また実際に肉体を持ってやって来たのではなく、魂が他の惑星から来て胎児に宿り、人間として生まれてきた者たちもいるらしい。この場合は実際には異星人とは言えないかもしれないが、プレアデス系(ニューエイジ)の本に心酔している人たちはこうしたことも信じている。


所長の見解

先にも言ったように我々のこの宇宙だけをとっても、その中には2000憶×2000憶×α個の惑星がある。この中で一億個にたった一つだけ知的生命体が存在する星があるとしても、その数は2000憶×2000×α個になる。現代科学の知り得る範囲では、この太陽系の10個足らずの惑星の中にも地球という知的生命を宿す惑星が一個は存在する。一億個にたった一個というのは確率として低すぎると思うが、それにしてもこの計算では膨大な数の知的生命体を宿す惑星があることになる。もしかしたら宇宙は無数の異星人で溢れ返っているのかも知れない。

さて、この宇宙に無数の知的生命体はいないにしても、相当数の知的生命体(異星人)がいるとしたなら、互いに交流や干渉があると考えるべきだろう。何故ならその中には光速の壁などとっくに克服した文明もあるだろうし、UFOを目撃した人が言うように、彼らが噴射エンジンなどという原始的な航法を用いているとは考えられないからだ。さらに言えば、他の項でも述べたように、宇宙が神そのものなら、その中の全てのものは有機的に繋がっているはずなので、それぞれの知的生命体が孤立したままでいるというのは考えられないことだからだ。

このように考えてくると、孤立していると思っているのは地球人のような精神的および技術的にまだ幼い惑星人の方であり、異星人たちは我々を宇宙的意識集団の中に引き入れようと様々に干渉している可能性がある。現今の書物に書かれているアルクトゥルス人、オリオン星人、プレアデス星人などはこれに属するだろう。一方で我々をこの狭い地球に閉じ込め、さまざまな学問を用いて外向きの意識を摘み取り、自分たちの利益と快楽のために利用しようとしている異星人がいるかも知れない。最近取り沙汰されているレプティリアン=爬虫類人はこの代表かも知れない。


« UFOと異星人| 来訪の目的 »