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地球側から見た状況の推移

理解を深めるために、ここでもう一度地球に視点を移して状況を見てみよう。

プレアデス=プレヤール人によれば、地球には大きく分けて二つの知的生命が住んでいたという。一つは地球で誕生し、自然の摂理によって進化した人間であり、もう一つは他の様々な星からやって来た移住者だ。

純粋に地球で進化した人類は480万年前に分別・思慮を持つ人間的な水準に達した。これが地球人の初期の祖先であり、原型とも呼ぶべきものだった。その後にその他の原型が現れ、これらの人類は約150万年前に認識を持つ意識段階に達した。そして約50万年前には工具など、具体的な発明をするまでに至った。

ちなみに人類は知的生命になるべくして生まれた類人的な生物グループの主流に属し、この主流から様々な猿類が生まれたという。すなわち人類は猿から進化したのではなく、人類の主系列から猿が分かれたのだという。

さてもう一方の他の星からの移住者は、地球上で人類が自然の摂理によって生まれる遥か以前からいたという。2200万年以上前に古代リラ人がはじめて地球を訪れた時、すでに小人人種やリーゼン、ティタンや巨人族など多種多様の知的生命が住んでおり、皮膚の色も褐色、赤色、白色など様々だったという。彼らは地上を調査して、1億2000万年以上昔の地球外知的生命体の靴の足跡も発見したと言っている。また他の様々な証拠も、地球にはそうとう古くから地球外知的生命体がいたことを物語っているという。

また地球は後に、シリウスやヴェガなどの母星で罪を犯した者たちの流刑地として利用されたことが何度もあり、科学機器を剥奪されて置き去りにされた彼らの中には、地球人と混血した者もいるという。

プレアデス=プレヤール人が語らなかった中間の期間があるので全てが明らかにされているわけではないが、地球が460億年前に姿を現し、50億年前に密度が上がって生命が育まれはじめて以来、多くの異星人の訪問があったことは明らかなようだ。

地球側から見た状況の推移プレアデス=プレヤール人がその後について語っているのは今から38万9000年前以降に起きたことだ。古代リラ民族は既に2200万年前に地球を訪れていたが、38万9000年前にもやって来ている。そして1万3500年前再度やって来て地球人と交わり、また遺伝子操作によってアダムを造り出した。これが白人の祖先だという。この時に褐色および赤色人種も生み出され、それらが混血してさらに種類を増やしたという。

2万1000年前、我々とは異なる時空層からやって来たリガ=ヴェガ系の民族もいた。この民族は遠い昔、地球に住んでいた小人族の末裔だという。身長40センチほどの彼らはサヌラ湖の畔に住んだが、湖の決壊によって滅びたらしい。

また新しい時代に(年代ははっきりしていないが)肌の色が非常に黒い人種がやって来た。彼らは今日のアフリカ大陸に住み着いたという。

またこれまで話してきたように、ヘーノクから分かれた一方の(シリウス領域の)人種が造り出した獰猛で野蛮な遺伝子を持つ人々が最終的に地球に住み着いた。彼らが創られた星から逃げ出す時、二つの系統に分かれたのはすでに述べたが、一方は銀河の反対側の惑星に住み、それからリラ領域に移住し、わずか2万6000年前に地球に住み着いた。この人々は現在の日本人や中国人なった黄色人種だという。

もうひとつ付け加えておかなければならないのは、地球は何度も異星人の流刑地として利用されてきたということだ。古代のリラ系人種やシリウス系人種は自分たちの星で罪を犯した者を地球に島流しにしてきた。犯罪者は一切の文明の機器を与えられずに置き去りにされた。彼らは孤島などの、地球人と接触できない所に放置されたらしいが、母星の監視が途中で途切れたこともあり、やがて地球人と混血したとみられている。彼らはもともと長寿であり、孤島で簡単に息絶えたとは思えないので、何らかの方法で他の地球人と出会って混血したと考えられる。これらのことから言えるのは、我々の血が様々な異星人に穢され、数々の人種の雑種として現在に至っているということだ。

以上ビリー・マイヤーがプレアデス=プレヤール人から聞いたことを述べてきたが、総体的に見て地球人が(ミトコンドリア・イブ仮説のような)単一の祖先から多様に分かれて現在に至っているという学説に疑問を投げ掛ける内容だ。ビリー・マイヤーの説明は煩雑で年代順も明確でないところもあるが、何千万年という長大な時間、および創造者と創造された者との関係、それら両方の末裔と後に遺伝子操作された者との絡み合い、また彼らと地球で自然の進化によって生まれた人間との混合などを考えれば、そう簡単に説明できるものではないかも知れない。

疑問な点をあえて言えば、一つはわずか2万6000年前に地球にやってきたのが、日本人や中国人の祖先だと言っている点だろう。他の説明では、様々なところからやって来た異星人が地球にもともといた人々と混合し、現在の地球人となったとも言っている。ただこれは日本人や中国人を除いた説明かも知れないが。いずれにせよ黄色人種と白色人種との関係がいま一つ明確ではない。

もう一つはアダムが白人種の祖先だという点だが、イエスに至る古代ユダヤの系統は黄色人種だとわかっている。そのユダヤ民族が自分たちの元祖は白人だったという伝承を伝えるとは思えない。黄色人種(日本人や中国人)に関しては地球にやって来た時に黄色だったと言っており、今も変わらず黄色である。なのに本来黄色人種のユダヤ人の元祖が白色人種だったという説明は変だと思う。これはよくあるヨーロッパ・キリスト教圏の、何が何でも自分たちの信仰するイエスは白人でなければならないという驕りから来ているのかも知れない。


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