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新世界秩序.2

アルバート・パイクはイルミナテイーの『黒い皇帝』と呼ばれた男で、彼はすでに1871年に有名な言葉を残している。それは、

『二度目の大戦は、ドイツの国家主義者と政治的シオニスト(パレスチナにユダヤ人国家を建設することを目指す者たち)との間の意見の相違を操作することで実現される。その結果として、ロシアの拡大とイスラエルの建国がなされるべきである』。

新世界秩序.2この言葉は全てその通り実現している。驚くべきことはこの言葉が第二次世界大戦の前どころか、第一次世界大戦のはるか前に語られていることだ。ちなみに彼は第一次、第二次、第三次の3つの世界大戦が起きると言ったが、これは予言などではない。彼ら闇の勢力が起きるように仕組むから起こるのだと言っているのだ。アルバート・パイクの次の言葉を紹介しておこう。

『第三次世界大戦が終結したのち、世界の完全支配を切望する人々は未曽有の社会変革を惹き起こすはずだ』

ロスチャイルド財閥の祖と言われるマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが、1773年に秘密会議で発表したと言われる『世界革命行動計画』にも恐るべきことが記されている。それは25項目に及ぶものだが、かなり長くなってしまうのでここでは15項目だけ列挙する。その驚くべき内容をご覧いただきたい。なおカッコ内に若干の解説を施した。

1、人間を支配するには暴力とテロリズムに訴えると最良の結果が得られる。権力は力の中に存在している。
(この力とは警察権力を含め、軍隊や秘密警察、諜報員も意味する。これらを握ることによって事実上、彼らに法の規制はないも等しいことになる)

2、 政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は一つの思想のために自らの力、特権を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。
(リベラリズム=liberalismは日本語には自由主義と訳されていて、議会制度、個人の思想の自由、言論の自由、信教の自由などを標榜する思想のことだ。これは元々、当時の王制を覆すために闇の権力者によって考え出されたものだ。世界中のほとんど全てのインテリゲンチヤと呼ばれる人たちがこの自由・平等・博愛といった闇の権力者の宣伝した言葉に飛び付き、まんまと彼らの思う壺に嵌った。闇の支配者はこの流れを作ることによって王制を倒すことができ、同時に議会制民主主義に彼らの傀儡を送り込むこともできて、多くの国家支配が可能となった)

3、大衆はどのようにして自由を享受すればいいのかわからないので、「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせることも可能だ。
(彼らの考えでは、愚かな一般大衆が自由を得たとしても、その使い方が解らないので豚に真珠ということになる。したがって与えるのは自由そのものでなく言葉だけで十分で、この言葉を利用すれば、多くの人はその自由という幻想のために命をも厭わず投げ出すというのだ。すなわち後に起こる社会主義運動と社会主義革命が彼らの綿密な計画の結果であったことが解る)

4、率直さや正直さといった、国民としての立派な資質は政治に支障を来すから、支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。
(最初のところの「国民としての立派な資質」は単なる皮肉だ。彼らにとって正直や素直さは愚かさの別名でしかない。支配者の資質を得るためにはまずそれらを捨てなければならないという意味だ)

5、我々の権利は暴力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存の秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利である。
(実際彼らは全てを粉砕した。君主制に終止符を打たせるために革命を仕掛け、また議会制民主主義を提唱し、その樹立に成功した。彼らはそれによって政府を陰から操ることが可能となり、順次警察権力と軍隊を手に入れ、臆病な大衆を暴力で支配することに成功した)

6、我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から逸れることは『何世紀にも及ぶ営為』を無にする危険性がある。
(ここには彼らが何百年もかけて戦略を練ってきたことが示されている。すなわち人類家畜化計画はロスチャイルドに始まったわけでなく、何百年どころか、何千年も前から計画を練って実行してきたことが窺える)

7、群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。
(この会議が開かれた1773年にはまだラジオもテレビもなかったが、大衆心理を利用するという彼らの考え方を見れば、その後新聞・雑誌・ラジオ・テレビと、大衆を洗脳する手段を次々と彼らが手に入れていったことが分かる)

8、酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。
(これは昨今の世界を見れば、彼らの計画が現実のものとなっているのが分かるだろう。日本では明治以降、そして戦後にこの傾向を強め、闇の権力者の思う壺に嵌っている)

9、一般民衆を服従させ、主権を確保できるなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分達にはある。
(お金は政府が発行するわけではなく、銀行が発行している。このからくりを作ったのは闇の支配者で、実はお金は個人や企業が借金することによって発生する。このシステムを彼らが作り上げたことにより、この世界は負の経済社会となった。すなわち銀行から金を借りるという行為(=借金)がなければ経済が成り立たないように仕組まれている)

10、我々は「自由・平等・博愛」という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。家畜どもは難解さゆえにこの言葉の意味とその相互関係の対立に気づくことはない。家畜どもの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会を作り上げた。それは我々の拠り所、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。
(最初の民族とはユダヤ人のことだが、本来の東洋人としてのユダヤ人ではなく、後にユダヤ教に改宗した白人種のことだ。また自由と平等は同時に成り立たないこと、自由な状況で異民族を愛せないこと、平等な関係で愛し合うのは不可能なことなどは、頭のいい人間にもほとんど理解できないので、大多数の者がこの表面の言葉に単純に飛びついてしまうという)

11、自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらに対しても和平会議を主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。
(フランス革命、第一次世界大戦、第二次世界大戦、ロシア革命、中東戦争、湾岸戦争等などは、皆彼らが仕掛けたものだということを示している。それに関わった国々は戦費によって国家財政が悪化し、その時に闇の支配者が巨額の金を融資している。このことによって以後、闇の支配者はそれらの国を操れるようになったということだ)

12、財を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操ることを我々から任じられた人物を選ばなければならない。
(これは金を使って政府を陰で操る人間を選び出さなければならないという意味だ。この選ばれるべき人物は彼らに素直に従い、単なる駒として動かなければならない。このことはすでに実現している。すなわち政府を背後から操っている人間は単なる駒であり、したがってその人物に操られている大統領も首相も、大物政治家も皆、この駒のさらに駒ということになる)

13、誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自らは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。
(世界を支配しているのは僅か100家族程度だと言われているが、闇の支配者が一般の民衆から見えないのは、このような方法を彼らが長い間採って来たことによる)

14、貧困と恐怖によって大衆を支配する時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来たら、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう事を進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を、抑圧された人々の救世主として見せかける事ができる。もちろん我々の関心は正反対で、減らす事、すなわち家畜どもを殺害することにある。
(この記述からも、闇の支配者の顔が見えないよう細心の注意が払われてきたことが分かる。一方で彼らは貧困と恐怖を人々に植え付けることを支配の手段とし、他方で人々からは救世主として崇められるよう仕組んでいる。私の考えでは、近年この実験の舞台となったのが、クメール・ルージュによるカンボジア支配だったと思われる)

15、フリーメイソンのブルー・ロッジ内部に大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーは、家畜どもの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。
(ブルー・ロッジとは33階級あるフリーメイソンの組織の、下から3番目までの階級のことだ。また大東社とはフランスで非正規組織として始まったフリーメイソンの組織名だ。日本には幕末から明治にかけて入ってきているが、その頃はまだ一般には広まっておらず、主に海外で入会した者が多い。西周(にしあまね)はその先駆けだ。多くの人が入るようになるのは戦後で、マッカーサーの働きによるところが大きい。現在日本には約2000人の会員がいると言われる。上の記述を見ると、共産主義思想は彼らによって意図的に広められた可能性がある)

まだ他に10項目ほどあるが、このくらいで闇の支配者の体質が読み取れたと思うので、ここまでにしておこう。彼らの目的は『人間牧場』を造ることであり、自分たち以外の人間を家畜または奴隷として飼えるようになることを目指している。


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